先日那須に遊びに行ったときに出会った、
森の中にひょっこり現れた白い建物☆
ひっそりとあるカフェ・ギャラリーです♪
ここにたどり着くまでは、看板が道案内♪
さっきのひょっこり現れた建物は、
正面の入り口前に立っても「なんだろう?」と思うような外観。
中に入ると、とても幻想的な空間が広がっていて、
教会?のような空気感です^^
まん丸の照明は、色が七色?に変化するので、
真っ白な空間が色んな表情になります♪
奥に行くとあるのは、カフェの建物^^
実は外観はソラマドと同じ漆喰
塗り方によって印象が変わりますね^^
こちらを開いた方々は、
昔のように美しい森にするため、
“ガガーッと木をなぎ倒し、
この数十年を一気に清算するような乱暴なやり方ではなく、
森と人との関係を模索できるようなひらき方で、ひらいてみよう。
数十ヘクタールの森の中をスコップを手に開墾していくような優しさや丁寧さを大切に、
人が集まれる土地と道をひらきました。
そして、森のなかにポンッと彫刻を置くように風変わりなplaceを設計しました。”
とお話がありました^^
森と人と、みんながいい関係になれるよう
優しさや丁寧さを大切にしていく気持ちのあり方って
ステキですね^^
自然素材を使わせてもらっている当社だからこそ、
そうゆうことももっと見習わなくてはなと思う出来事でした♪
那須にある、
「森を開くこと、T.O.D.A」
よいう建物です^^
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