皆さん、こんにちは☆

今日はちょっぴり自慢させてください(笑)

 

ソラマドの東埼玉部門の施工を担当させていただいている、

当社オガワホームがなんと技術力を競う大会で、

なんと 全国2をいただきました!!

 

加えて、特に個人の優秀さを表彰される

マイスター制度では、

なんと!!

大工 さん・監督ともに表彰!!

 

デザインのソラマド&施工力のオガワホームで

今後も力を合わせて

最高の家づくりをしていけるよう頑張ります!

 

2013年12月5日、第一ホテル両国において「第2回工務店グランプリ」の表彰式が行われました。

「工務店グランプリ」は、日本を代表する住宅品質検査会社である㈱ホームリサーチの主催で行われる、全国の工務店の技術力を競う大会です。建築業界における「ミシュランガイド」や「カーオブザイヤー」のような存在を目指して創設されたこの大会には、全国から技術力に自信のある、腕自慢の工務店がエントリーしてきます。

前回(第1回)には242社、今回は280社がエントリーしました。

GP2013_21棟あたり820項目にも及ぶ厳格な審査が行われ、1位から最下位まではっきりと順位が付けられます。検査する側も真剣ですし、工務店の側も生半可な覚悟では参加できません。

表彰式では、全国上位3社と、主催者の評価基準に達した会社(今年は33社)、合計36社が表彰されました。それぞれ技術には一家言持つエントリー全280社中、基準に達したのがわずか36社ですから、いかに厳しい審査だったかがご理解頂けると思います。

そんな中、オガワホームは、全国第2位(埼玉県1位)という高い評価を頂きました。

1位でなかったのは少し残念ですが、全国にはまだまだ、素晴らしい取組をされている工務店があるということです。心強くもあり、また身の引き締まる思いもしました。

また、今年から創設された「マイスター制度」は、検査の過程で特に優秀さを認められた職人・現場監督個人を表彰するものです。初年度の今回は、全国で6人が選ばれました。内訳は、基礎職人部門2人、大工部門1人、屋根職人部門1人、現場監督部門2人です。 その内、大工部門と現場監督部門で、オガワホームのスタッフが選ばれました。

大工部門 阿川三郎大工

GP2013_Agawa1GP2013_Agawa2

監督部門 多田龍祐

GP2013_Tada1GP2013_Tada2