ソラマド(空窓)の家
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それは "空に向かって開いた大きな窓" がある、開放感いっぱいの暮らしの器です。
「気持ちいいね。」 「カフェみたいだね。」 「友だちを呼んでバーベキューとかしたいよね。」
それが「ソラマドの家」に訪れた人たちが思わず口にした言葉です。
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提案したいのは暮らし方
「おしゃれ」で「わくわく」して「人とは違った」家づくりの向こうに、「笑顔がいっぱい」で「自分らしい」暮らしがあります。
私たちは家づくりの楽しさを、そこに住む人と共有することを大切にしています。
「どんな家に住みたいか」より、「どんな暮らしを送りたいか」
暮らし方について一緒に考えて、悩み、家づくりにかかわる全員の知恵を絞って、その家族だけの特別な家が生まれていきます。普段はあまり意識していないかもしれない家族の暮らしについて、しっかりと見つめていきます。
また、私たちは「住まいも環境」と考えています。だから変化していくのは当たり前。
開放的で自由な空間を基本に、ライフスタイルや家族の成長に合わせて自由にカスタマイズ出来る暮らしを提案します。
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暮らしで自分を表現
大きな食卓を囲む家族は、どんな笑顔を輝かせているでしょう?
好きな家なら、ちょっと苦手な掃除だって楽しいかも?
暮らしを通して、家族の価値観は少しずつ養われていきます。
そしてその価値観は、そこに暮らす人のライフスタイルとして表現されていきます。ソラマドを通して新たな自分を表現してみませんか。
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大切なのは家族
ソラマドの家には、「日本の家族の原風景」があります。
昔、日本の家屋は「田の字」の間取りが基本でした。
部屋を細かく区切るのではなく、障子などでゆるやかに仕切り、部屋を広く使っていく。
そこに個室の発想はなく、家族が常に顔を合わせ、仲良く暮らしていくというものでした。「なぜか懐かしくホッとする空間」
「開放的で仕切りがなく、家族の会話が弾む場所」
日本の家族の原風景とソラマドの家には、多くの共通点があるのです。また、家族にとって「子育て」は大きなテーマです。
「ソラマド」の家は、空間を「このように使ってください」と決めつけていません。
それが子供には、たまらなくワクワクすることなのかもしれません。目をキラキラさせている子供達に負けずに、お父さんお母さんも、自由に遊んでください。
そんな家族の原風景を子どもたちへ受け継いでいきたいと考えています。
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